Femininity and the sea

こんにちは。

 

先日、大戦友のおなぎとロケに行って参りました。

 

イメージソースは、

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川島小鳥の台湾での撮り下ろし、「明星」です。

 

色の感じとか、すごく好きで。

 

横浜中華街でなんとか再現できるか!と撮ってきました。

 

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もうなんか、ただの観光客のようでありました笑

 

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このあともまだまだ続きます。

 

Chao!

社会が成熟すると物事は平準化する、とはよく言ったもので。

こんにちは。

 

また撮影ネタなので、マニアックなのが苦手な方はスッとページを閉じてくださいね。

 

さて、いわゆる写真撮影には色々と制約があります。

 

一定のレベルのモデルを用意する必要があり、プロ向けの機材が必要だったり、それを使いこなす知識経験が必要だったり、単純にネガとかで撮っていた時はフィルム代現像代がかかります。

 

しかしながら今は機材がどんどん良くなり、大した知識経験がなくてもそれなりに撮れるようになりました。

 

デジタルカメラのオート機能が超優秀になったわけですし、フォトショップ等の加工ソフトも本当に簡単に使えます。

 

しかもデジなら何枚でも撮れるし、すぐ確認してダメだったデータはすぐ消してまた撮れます。

 

つまり、その昔より圧倒的に撮影による表現の自由度が上がったのです。

 

にも関わらず、みんなが同じような写真を撮るという、なんとも皮肉な事態が生まれました。

 

社会が成熟すると物事は平準化する、とはよく言ったもので、

 

SNS等ネットワークの進歩も手伝って、どんどん社会と同じように撮影することが平準化しています。

 

他店との差別化、なんて言いながらもう誰が撮って誰が髪やったんだかわからないようになってしまっていて、せっかく自由を手にしたのに社会と同じように平準化するなんて馬鹿馬鹿しいと思います。

 

もちろんメリットはあると思いますが、しっかり自分の作品に自分の匂いをマーキングしている人はどのくらいいるのでしょうか。

 

で、僕は自分の匂いをマーキングするために、ある「制約」を設けています。

 

それは「2000円とかのジャンクのフィルムカメラで撮る」と「ISO100の一番安いフィルムで撮る」ということです。

 

正直精度も悪いし、ISO100なので場所考えないと真っ暗です。

 

でもそうやって制約を設けて撮るようにしてから、圧倒的に自由度の高い写真が撮れるようになりました。

 

最近は特にモデルさんが僕の写真をSNS等のアイコンにしてくれる方が多くて、そのモデルさんのファンがお客様として来てくれたり、いい循環が生まれてきています。

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結局「いい機材」というのはある側面から見ると、「平均値をあげる」ということであったりして、むしろしょぼい機材でいい仕事をするから特徴が出る、という考えもあるのではないでしょうか。

 

もちろん今は奥山くん以降の「フィルムブーム」みたいな流れも手伝って、「あえて感」をめちゃくちゃ出しやすいというのも事実で。

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やっぱりイメージを売る仕事だし、やっぱりファッションを切り離してはいけないと思うんですよね。

 

特にもはや男ウケを意識したコンサバ系の雑誌はどんどん売れなくなってきている、というのもあるし、

 

でもそんな中でモデルさんが撮影した写真をインスタとかでpostしておじさんばっかりがコメントしてくるような写真ばっかり撮っていたらやっぱダメなんじゃないかって、

 

そう感じる今日この頃であります。

 

Chao!

 

 

 

 

パソコンのディスプレイで感光させたら最高だった

こんにちは。

 

ちょっと前になりますが、関西のお初のモデルさんと撮影しました。

 

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フィルムが結構たまっていたので、現像してみたらなかなか良くて。

 

店の電気消して真っ暗にしてパソコンの画面でフィルムを感光させたらなんだかいい感じになりました。偶然の産物。これこそフィルムならではですねえ。

 

しかし雰囲気あって四肢も細くて長くて、ファッション寄りのお仕事もたくさんできそうないいモデルさんでした。次回はちゃんとスタイリスト入れていい洋服で撮りたいですね。

 

Chao!

 

最強のモデルに出会った

こんにちは。

 

色々な人に毎日出会う素敵なお仕事をしております新田です。

 

いつもいつもいいモデルさんで撮影させてもらっていますが、

 

まさに最強の原石を見つけました。

 

クリスティーナ(僕がつけたあだ名)です。

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そう。

 

自撮りがクソ下手。

 

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何回撮っても、空いちゃうんですよねー右端が。

 

それはまあ良いとして、

 

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hair,makeup,photo   新田将行(robin)

styling  中村翔(代官山brooch)

ワンピース  comme des garcons(コムデギャルソン)

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hair,makeup,photo   新田将行(robin)

styling  中村翔(代官山brooch)

ワンピース  vivienne westwood(ヴィヴィアンウエストウッド)

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hair,makeup,photo   新田将行(robin)

styling  中村翔(代官山brooch)

ワンピース g.v.g.v  

 

と、このような仕上がりで、、、

 

クリスティーナ(あだ名)はまだ現役高校生で、部活に明け暮れまくっていて撮影はほぼそこまで経験なく、、

 

しかしなんというポテンシャル!僕は決めました。クリスティーナ(あだ名)ですごいの撮ります。

 

Chao!

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Tokyogirls on film

こんばんは。

 

最近は、「Tokyogirls on film」と題しまして、ハーフカメラにて撮影しております。

 

改造して光が漏れるようにしてみたり、途中でパトローネ開けてパソコンの画面で感光させたり、

 

色々楽しみながら、

 

「アートワーク」と「コマーシャル」の境目を楽しんでる、つもりです。

 

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自分自身「まだ上手くなれそうだ」と最近強く感じておりまして、

 

サロンワークに関してもアートワークに関しても、今はバシバシとインプットとアウトプット両方やっていきたいと思っております。

 

自分の許容範囲の資金と時間は全て自分の成長に使います。使い倒します。

 

Chao!

ヤフオクで買った2000円のジャンクカメラで撮った写真がマジで走っている

こんにちは。

 

最近撮影させて頂いた作品なのですが、、

 

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マジで走っている。

 

こちら全て「ヤフオク」で2000円で落札した

 

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ビデオカメラのような形状の怪しいフィルムカメラで撮っています。

 

こちらハーフサイズカメラというもので、フィルム1コマに2枚写せるという、貧乏根性丸出しカメラです。

 

去年の末くらいから写真はほとんどこれで撮ってます。

 

もちろん写せる部分が半分だから、精度が悪くなります。

 

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こんな風におてんばフラッシュが牙を剥いたり、

 

名称未設定-349のコピー

晴天で撮るとどこからか光が漏れて入ってきて感光したり、、

 

名称未設定-350のコピー

 

こんなんなったり。

 

リスク高いですが、、

 

今マッギンレーが来ててこんなん撮りたい、って思う方も多いと思いますが、

 

2009年くらいから彼はデジで撮っているので、感光してるっぽいのは全て加工です(多分)

 

加工の技術を極めましょうね。

 

 

こういう怪しいカメラでチープな撮り方で成立させるには、

 

「モデルが最高」

 

「服が最高」

 

という要素が必要です。

 

普通のちょっとサロンモデルやってます、的な方で、その人の私服とかでチープな撮り方すると、

 

マジで質の悪いスナップにしかなりえません。

 

僕が去年から言っていた通り、あえて「写ルンですで撮る」みたいのがどんどん流行ってきてますが、

 

顔だけじゃなく体型も良くて、衣装でハイブランド着せて、それをチープに撮るからかっこいいし、

 

「今」っぽい感じに仕上がる気がします。

 

最近は衣装協力してくれる方が現れて、ハイブランドの洋服で撮影できてるので、

 

この「怪しいカメラ」でむしろカッコ良く撮れます。

 

そのうち自分で現像できるようになりたいなあ、、

 

Chao!

オレの写真が走り出した。

こんにちは。

 

今日現像出して仕上がってきた写真を見て、

 

やっと「走ってる写真」が少し撮れるようになってきたなあと感じた。

 

自分的に「走ってる写真」というのは、

 

なんか、こう、走ってるなーーって感じる、というか、

 

写真に押されるっていう感覚?かなあ。

 

写ってるものが一瞬どうでもよくなって、「絵」として「走ってる」というのがすごく大事。

 

音楽とかでも「こりゃ走ってるわ」と感じるものがある。(STUTSのアルバムは全部走っていた)

 

料理とかでも。

 

多分「ヤバイ」とかそういう表現をみんながするものを、「走ってる」って感じる、ということかなあ。

 

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今はいっぱい写真撮る美容師さん多いですけど、

 

オレはこれで行くぜ

 

負けねーよって

 

頑張ってます。

 

Chao!

 

 

いわゆる「新田散歩」

こんばんは。

 

先日久しぶりに、カメラにフィルム突っ込んでぶらぶらしながら撮影する、

 

通称「新田散歩」をして参りました。

 

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ちなみに、「新田散歩」とか「フラワー先生」とか、自分で命名したわけではないですよ。

 

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目の前にあるものが一番のインスピレーションの源。

 

昔観た古い映画とか、過去の出来事とかを思い出させる引き金となるようなイメージを作りたい、

 

だからレトロに向かっていくし、フィルムを使うのはとっても自然なこと。

 

綿密な計画を立てるのが好きではないし、

 

モデルの気分やロケーションのムードで変えていける、

 

「新田散歩」はやめられない。

 

Chao!

「カメラが好き」と「写真が好き」は似て非なるもの

こんばんは。

 

結構、撮影の時の道具に対する質問をよく頂きます。

 

ただまあ、「そこじゃないんだけどなあ」なんて思いながら。

 

「カメラを介して作品を残せる」っていうとこがすごく気に入ってる部分で、

 

「撮れた!」ってなる感覚が好き、という感じなので、(撮影しながら「オレ今ゾーン入った!!」って言ってる時です笑)

 

道具は別になんでもいい、というところがあります。

 

例えば、今はレンズに特に皆さんこだわりますよね。

 

でも僕は普通に、最初についてくるしょぼいズームレンズの広角側で撮ったりすることが多いです。

 

シャープに撮りたければフィルムでポジで撮りますし。

 

新しいテクノロジーというか、そういうもので撮ったからといってそこにあるものがより美しくなるわけではないですし、

 

誰でも綺麗に撮れるようになる、という「平均値が上がるだけ」みたいにしか思っていないので、

 

新しいなんちゃらのレンズどう思いますか?とか聞かれても、全くわからないし、興味もないです。くれたら使いますが笑

 

写真術、みたいのも最近は捨てているところがあって、

 

やっぱり完璧であればあるほど「綺麗な画像」であるけど「写真」とはちょっと違うなあ、と感じたり。

 

あと「自分らしさ」みたいのを出すには?みたいなことも聞かれますが、

 

そこでシャッター押してるのは自分だけなのだから、それはもう自分のものですし、

 

あんまりそこに「自分を残す」みたいなことは考えないほうがいいんじゃないのかなと感じてます。

 

あんまりそういうこと考えると、すごい「しらけた写真」になっちゃうような気がするし。

 

100人いて100人が「綺麗だな」と思うものよりも、

 

100人いて2,3人しか「綺麗だな」って言わないもののほうがなんか気になるし、撮る意味があるような気がするし。

 

写真術とかそういうのじゃなくて、「自分なりの視点」で写真に自然にマーキングできてればいいと思いますし。

 

だからやっぱりリスペクトのないオマージュはダメだと思いますし、

 

「自分なりの視点」を見つけるには色々な勉強が必要だな、と思います。

 

ちなみに僕は今メイクや花に凝っているので、写真撮るときにはヘロヘロで、重いカメラ持ちたくないので、お花シリーズはiphoneで撮って加工してたりします。あとはミラーレスね。

 

がっつりつくったら、軽く撮る。

 

仕込みほとんどしない超ラフなやつを、めっちゃちゃんと、縦構図で撮っちゃう。

 

縦構図は撮る側の覚悟が必要だって佐内さんが言ってましたし。

 

そういうバランスがすごく大事な気がしてます。

 

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Chao!