色んなフィルムで撮った旅

おはようございます。

 

先日真冬に極寒の北の大地に行って参りまして、吹雪を顔面に受けながら色々なフィルムで写真を撮って参りました。

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これらの写真はネガだけど特殊なフィルムで、

いうなれば「おじいちゃん家の屋根裏部屋のほこりまみれの木箱に入っていたふっるい黄ばんだ写真」みたいな質感に撮れるという奇異なフィルムです。

ヨーロッパの露店とかで売ってる絵葉書みたいなイメージかなあ。

人を撮るとこうなります。

16,1,20-53 16,1,20-54

こういった質感はもはやデジで綺麗に撮ってから加工とかでは難しいですよね。

最近はモデルさんや一般の方のお問い合わせで、お仕事でポートレートを撮って欲しいとなると、電話やスカイプでまずはコンセプトや料金をご相談させてもらうのですが、「フィルムでおしゃれに撮ってくれる人をinstaで探していた」と言われたり。古いものが力を持つ時代ですなあとひしひしと感じますね。

ちなみに、ちょっとピンボケなのは、あえてでもなんでもなく、

16,1,20-17 16,1,20-23 16,1,20-25 16,1,20-27

吹雪の中この写真を撮影してたらどうやらカメラが壊れたらしい笑

ちなみにこれはISO100の普通のネガで、天に向かってストロボ焚きまくって気が狂ったように撮っておりました。

16,1,20-28 16,1,20-29

そのあとに撮った写真はもうぼっけぼけ。

昨日修理から戻ってきたので、また頑張って撮りたいと思います。

16,1,20-31 16,1,20-35

Chao!

Dec. 28 2015 撮影

☆告知☆
2016年5月2日 新田将行 トークライブ&セミナー
「新田と遊ぼう vol.2 in 神戸」
第一部 11:00〜13:00
 東京で募集開始一日で満席になった新田将行によるトークライブ!!
海外や日本のファッションフォトグラファーの歴史や手法から今注目される写真をどう撮るのか、どう我々の仕事に落とし込むのか。
様々な写真家の仕事を参考にしながら、独自の理論で「美容師が撮るべき写真」を語り尽くします。
 
定員50名 
チケット 3000円+TAX                                     第2部 13:30〜17:00
2016年のトレンドメイクとファッションとヘアスタイリングを組み合わせて、半歩先行く発信を!!
・2016年注目は「ダブルライン」?!
・おフェロは卒業!次は◯◯◯メイク!!
・ヘアは質感とパンチ力!!
・アナログカメラとデジタルカメラ、それぞれの利点を使い倒す!!
などなど、解説付きのスタイリング、メイクアップ、カメラワークのデモンストレーションになります。
モデル 石元歩唯(いしもとあい)
専門学校を卒業後サロンモデルとして関西を中心に活躍中。
Instagram(@518aichi)でその可愛さとセンスが注目を集め、ViViの誌面に度々スナップされていた石元歩唯ちゃん。
現在フォロワーは25000人!話題のインスタグラマーであり、新生ViVi girlです!
 
定員25名
チケット 5000円+TAX
 
一部二部両方ご参加の方は8000円+TAXのところを7000円+TAXとさせて頂きます。
先着順になりますので宜しくお願いします。
 
場所 ナプラ神戸スタジオ
お申し込み、お問い合わせは、僕の美容師さんへの情報発信専用LINE@で友達追加して頂いてメッセージお願い致します^ ^
1部のトークライブに関しましてはモデルさんや学生さんでも楽しめる内容になっておりますので、美容師さんに限らず参加して頂けます。
 
 
⭐︎ちょっと宣伝⭐︎
去年の年末くらいから、結婚式やマタニティフォト、家族写真のご依頼が増えております⭐︎
個人的な実感ですが、12,1,2,3月は結婚式のご依頼が多いような、、おそらく「晴天の日が多い」ということが関係しているのでしょう。(雪さえ降らなきゃ、、、)
 
まったく知らないカメラマンさんに撮られるのって、ちょっと緊張する、という方多いですよね。どういう人なのかわからない不安もあると思いますし、、、
 
僕は普段は美容師とヘアメイクの仕事をしていて、自分のお客様の結婚式やマタニティフォト、家族写真のご依頼だけここ最近受けておりました。
なぜなら、「知っている仲なので、突っ込んだ写真が撮れる自信がある」からです。
 
逆に言うと「どんな状況でもアベレージを出す」のがいわゆる「プロフェッショナル」だと思いますので、はじめましての方の素敵な表情を1,2時間で撮る、ということに関しては、それはプロの仕事だな〜と思っていたのですが、
 
「打ち合わせをちゃんとすれば大丈夫!」という変な自信が出てきました笑
これはやはりもうすぐ美容師になって13年目に突入するので、それだけ接客業でお客様の気持ちを掴む努力をしていれば、「小一時間打ち合わせできればいい写真が撮れる」という自信に繋がっていっております。
 
写真のご依頼についてはこちらをご覧ください!
 
 
 
というわけで、、、先月ですが、いつもお世話になっているきこちゃんと撮影させて頂きました。
 
15,12,30-4 15,12,30-6 15,12,30-23 15,12,30-36 15,12,30-38
使用カメラ CONTAX G2
 
使用フィルム ロモグラフィー ネガティブフィルム400
 
 
ネガの微妙な緑かぶりが超好きです。多分蛍光灯の光の緑かぶりなんだろうけども。
 
 
こういった「余計な光」を排除して均一にするのがデジカメのいいところでもあり、表現としていまいち弱いところでもありますよね。周辺減光もそうだし。
 
 
あとですね、メイクのお話ですが、
 
FullSizeRender 7
 
今年はとにかくアイメイク!!!
 
 
特に「ダブルライン」が熱いです(個人的に)!!
 
 
目をあけた状態で平筆などで二重のくぼみに強い色をメリメリ塗っていくのが新田流。
 
 
ここ2年ほど血色メイクがメインストリームでしたが、徐々に変わってくるでしょう。
 
 
ということは、ここ1,2年で撮影を始めて、チークやリップだけちょっと撮影時に足してます的なそこのあなた!!
 
考え方をガラリと変えるいいチャンスかもしれません、、、!!
 
 
それには、、
 
 
 
 
僕のセミナーに来るのが一番です笑
 
 
失礼しました。
 
 
Chao!
 

ぼくの殿堂入り part2 新年に相応しい映画編

こんにちは。ただいま長めの移動によるいわゆるヒマ更新です。

さて僕は寝食忘れて本を貪り読み、映画を片っ端から観るタイプの人です。

そんな僕が正月に観て、「これは殿堂入り!!」と感じた映画を(誰のためでもなく)紹介していきます。

(殿堂入りのルール:まずTSUTAYAでレンタルし、あれ、これ名作なのか????!そうなのか???!!!!ともう一度観て、その映画のタイトルでググって映像監督とかまで調べたりして、様々な批評を観た上で後日どうしても気になってもう一回レンタルして、やっぱすげえいいわ、となってamazonでぽちってしまった映画を殿堂入りとしております。)

1、はじまりのうた

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キーラ・ナイトレイ主演の「はじまりのうた」です。

ちなみに「はじまりのうた」で検索すると

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いきものがかりだらけになるのでご注意下さい。

仕事と家庭がうまくいかない男と、才能はあるが、彼との生活にヒビが入って疲れた女の物語といえば、いかにもありそうですし、正直「ベタ」なのですが、編集のうまさと、「音楽」によって生きる力を取り戻していく過程と、なにより主人公二人が「音楽が誰よりも大好きで、音楽の素晴らしさを誰よりも信じてる感」が画面から伝わってきて、気づいたら泣いていました。

正月にみかん食べながらこれ観て泣いていました。あと5日で33歳になります。

やはり印象的なシーンはレコーディング風景です。文字通り街へ出て、ゲリラ的に録音する数々のショットはとにかく素敵。
中でもダン(マーク・ラファロ)の娘がセッションに参加する場面は楽曲も素晴らしく、印象的な場面になりました。

2、Smoke 

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ブルックリンの一角の小さな煙草屋のオーギー・レン(ハーヴェイ・カイテル)は4000日間かかさず朝8時半に同じ交差点のモノクロ写真を撮り続けています。

一見同じ写真。しかし街の小さな片隅では毎日いろんなことが起きている。
カイテルは言う。俺の街角。急いじゃ何もよくみえない。似ているようで一枚ずつ違う。
雨の日、雪の日、夏の日、新しい人、去りゆく人、平和な日、悲しい事件があった日・・。

本作には起承転結もないしクライマックスも大団円もありません。
人の毎日にそんなものないから。どこにも着地しない。

「世の中で大切なものは煙のようなもの、、」というメッセージがとても胸に刺さります。優しく。

クリスマスの話がラストなので、本当は年末に観るといいのでしょうが、なにしろ忙しかったので、、もう10回以上観てますが、正月に観てなんかすごくほっこりしました。

3、オーケストラ!

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これはもう100回くらい観てるかも、、

音楽×映画 という組み合わせがそもそも好きです。小説にはない要素ですしね。

元々クラシック音楽が大好きなのですが、この映画の主軸となるチャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲はとにかく大好きで、この曲聴くとオートモードで泣きます。勝手に涙がでてくるのです。

僕の涙腺はチャイコフスキーに支配されているといってもいいでしょう。

というわけでこの映画はフランス映画なのに起承転結がしっかりしていて、笑いもあり、大円団。正月に相応しいかと。

ではまた。

Chao!

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あまり詳しくない方に贈る「知っておくべきフォトグラファー」新田主観選抜vol.5

☆告知☆
 
2016年5月2日 新田将行 トークライブ&セミナー
「新田と遊ぼう vol.2 in 神戸」
第一部 11:00〜13:00
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定員50名
チケット 3000円+TAX 
 
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2016年のトレンドメイクとファッションとヘアスタイリングを組み合わせて、半歩先行く発信を!!
・2016年注目は「ダブルライン」?!
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・アナログカメラとデジタルカメラ、それぞれの利点を使い倒す!!
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モデル 石元歩唯(いしもとあい)
専門学校を卒業後サロンモデルとして関西を中心に活躍中。
Instagram(@518aichi)でその可愛さとセンスが注目を集め、ViViの誌面に度々スナップされていた石元歩唯ちゃん。
現在フォロワーは25000人!話題のインスタグラマーであり、新生ViVi girlです!
 
定員25名
チケット 5000円+TAX
 
一部二部両方ご参加の方は8000円+TAXのところを7000円+TAXとさせて頂きます。
先着順になりますので宜しくお願いします。
 
場所 ナプラ神戸スタジオ
お申し込み、お問い合わせは、こちらの美容師さんへの情報発信専用LINE@のIDで友達追加して頂いてメッセージお願い致します^ ^
モデルさんや学生さんでも楽しめる内容になっておりますので、美容師さんに限らず参加して頂けます。
 
 
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今回紹介させて頂くのは、フランスのpurpleというファッション雑誌などで有名な、スウェーデン人フォトグラファー、アンダース・エドストロームです。
 
2001_MiuMiu_Advertising_05 2001_MiuMiu_Advertising_07 2001_MiuMiu_Advertising_10 2001_MiuMiu_Advertising_11 2001_MiuMiu_Advertising_12
なんといっても2001年のmiu miuのキャンペーンです。
 
アンダースの特徴は、望遠レンズでファッションも風景もキレイに切り取るというところですね。そしてこのmiu miuの写真を見て、逆光を使って柔らかい光を纏ったポートレートってものすごく素敵だなと思いました。とにかく衝撃でしたね。こういうの、自分も撮りたい!と強烈に思いました。
 
こういう光は太陽が高い位置にくると撮れないので、しかも空気が乾燥していないとこの感じが出ないので、冬の朝8:00〜9:30くらいがベストです。東京では。
 
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先月撮らせて頂いた写真がこんな感じです。アンダースを死ぬほど意識した「冬の朝」シリーズ。
90mmの望遠で、ネガフィルムで撮っているのでピリッとした冬の空気感がよく写ってくれたかな、と思います。今改めて見て、自分でもすごく好きな写真です。
 
話が逸れましたが、、そしてこのアンダース・エドストロームですが、
このmiu miu以降、大きなブランドのキャンペーンは撮っていないようで、仕事の内容的にもなんとなく小さくなっているようです。
 
素晴らしい写真家なのに、なぜか。
 
僕が非常に尊敬する方が言っていたのですが、アンダースは自分のことを「ファッションフォトグラファー」ではなく「作家」だと言っていたようです。海外では「ファッションフォトグラファー」という肩書きはちょっと舐められるらしく、「作家である」というのがすごく意味を持つようです。
 
ですが「作家である」にも関わらず、「作家として」地位が確立する前に、若いうちに多額のギャランティのラグジュアリーブランドのキャンペーンを撮ってしまった。そうすると結局「ファッションフォトグラファー」という位置付けになり、でも自分では「作家」と言っているというので、なんとなく矛盾がありますね。
 
で、purpleで同じ時期に活躍していたテリー・リチャードソンやヨーガン・テラーなどは「自分は作家だ」なんて言わなかったそうです。そしたら逆に今テリーやヨーガン・テラーは作家でもあるので自分の写真集も出し、キャンペーンもエディトリアルも撮ってるという、、
 
この図式はなかなかおもしろいですよね。色々思うところがありますね。若いうちに調子乗っちゃいかん。という、こういった意見というか、考えがあるようです。
 
で、最近ですね、アンダース・エドストロームですが、東京・広尾にあった羽澤ガーデンを約9年間に渡って撮り続けた作品、「Hanezawa garden」という写真集を発売しました。
 
大正4年に建設され見事な日本庭園で知られた羽澤ガーデンは、この文化的価値のある建築の存続を望む近隣住民らの保全運動にもかかわらず2012年にその大部分が取り壊され、跡地には3階建てマンションが建設された。瑞々しい竹が生い茂る緑豊かな庭や落ち葉の積もる屋根は時と共に移り変わり、江戸時代から現在までの日本の歴史をもつ場所の証人であった羽澤ガーデンの豊かな樹木はもはや見ることができない。我々の目に都市開発で消えてしまった「土地の文脈の記憶」を映し出す写真集。
 
スウェーデン人の目線で撮る古き良き時代の趣を残す日本の原風景の写真たち、彼の得意な柔らかい自然光、本当に素晴らしい写真集ですので、よろしければぜひ皆様見てみて下さい。
 
Chao!
 
 
 
 

Dec. 6 2015 撮影

☆告知☆
2016年5月2日 新田将行 トークライブ&セミナー
「新田と遊ぼう vol.2 in 神戸」
第一部 11:00〜13:00
 東京で募集開始一日で満席になった新田将行によるトークライブ!!
海外や日本のファッションフォトグラファーの歴史や手法から今注目される写真をどう撮るのか、どう我々の仕事に落とし込むのか。
様々な写真家の仕事を参考にしながら、独自の理論で「美容師が撮るべき写真」を語り尽くします。
定員50名
チケット 3000円+TAX 
   第2部 13:30〜17:00
2016年のトレンドメイクとファッションとヘアスタイリングを組み合わせて、半歩先行く発信を!!
・2016年注目は「ダブルライン」?!
・おフェロは卒業!次は◯◯◯メイク!!
・ヘアは質感とパンチ力!!
・アナログカメラとデジタルカメラ、それぞれの利点を使い倒す!!
などなど、解説付きのスタイリング、メイクアップ、カメラワークのデモンストレーションになります。
モデル 石元歩唯(いしもとあい)
専門学校を卒業後サロンモデルとして関西を中心に活躍中。
Instagram(@518aichi)でその可愛さとセンスが注目を集め、ViViの誌面に度々スナップされていた石元歩唯ちゃん。
現在フォロワーは25000人!話題のインスタグラマーであり、新生ViVi girlです!
定員25名
チケット 5000円+TAX
一部二部両方ご参加の方は8000円+TAXのところを7000円+TAXとさせて頂きます。
先着順になりますので宜しくお願いします。
場所 ナプラ神戸スタジオ
お申し込み、お問い合わせは、こちらの美容師さんへの情報発信専用LINE@のIDで友達追加して頂いてメッセージお願い致します^ ^
1部のトークライブに関しましてはモデルさんや学生さんでも楽しめる内容になっておりますので、美容師さんに限らず参加して頂けます。
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先月になりますが、
シリーズ化してinstagramでとても好評な、「Power of Beauty」を撮影しました。
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花びらももちろん生花なので、モデルさんが来る前に一枚一枚剥いてます笑
こういう花びらみたいなのも、結婚式用のとかで1000枚いくらとかで安価に手に入るのですが、
なんかこう、普通の美容師さんやカメラマンなら無視したくなるようなとこに、そういうちっちゃい可能性にむしろすごく興味がある最近です。
だから花なら絶対生花で、しかもアレンジメントも1年ちゃんと勉強する、とか。よくわからない引き出しが増えていくのですが、それが自分としては楽しくてしょうがないのですね。できないことができるようになる、という喜びは、いつになってもロマンティックな体験です。
そして今はほとんどの撮影をアナログカメラで行っていますが、手に入りやすいネガフィルムだけでなく、露出によっておかしな発色をするネガや、廃れ始めているポジフィルムなど、日本製や海外のもの、とにかくたくさんの種類を手に入れまして、今どのフィルムが自分の気分にぴったりくるか実験中です。
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特にローライはいいです、、たまらんです、、
Chao!

 

L’hiver de l’amourによせて

あけましておめでとうございます。普通に寝て普通に起きたら年が変わっていた、そんな感じの年越しでした。

昨日のbolgのリンクをLINE@に登録して頂いている美容師さんに流させて頂いたところ、アクセス自体もそうですが、たくさんの返信をもらい、その全てが共感であり、また自分を鼓舞するようなものであったことを、改めて感謝します。12月に撮影した

リクエストを頂いたL’hiver de l’amour(リヴィエールドラモール)について書きます。

まずL’hiver de l’amourというタイトルの意味ですが、英語でwinter of loveの意です。

かといってラブストーリーとかそういった意図ではなくて、昔のマルタン・マルジェラのショーのルックブックのようなものを、スウェーデン人のフォトグラファー、アンダース・エドストロームという方が撮影していて、その感じがすごく好きで、タイトルだけ丸々お借りしました。

15,12,16-5 15,12,16-9 15,12,16-16 15,12,16-33 15,12,16-48 15,12,16-74

全てアナログカメラで撮影しているので、それを生かすために「どう撮れてるかわからない」という偶然の要素を織り交ぜながら、作品としては約40枚を超えるストーリーになりました。

いわゆる「多重露出」というものを多用しています。あとはスローシャッターも。

懐かしさと空気がうまく写ればいいなと考えていたので、今見ても「いい写真だな」と素直に感じれる作品になりました。

全ての写真が見れるサイトももうすぐ作りますのでよろしければそちらも見てみて下さい。

Chao!