最近のPower of Beauty

こんばんは。

 

明日は2015年(おそらく)最後のセミナーです。緊張します。新田です。

 

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さて、ここ最近のPower of Beautyシリーズです。

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なんか、花の量が最初の10倍くらいになってきました笑

 

最初↓

15,10,20-21

しかしこのシリーズをinstagramにて載せまくっていたら、、ウェディングの前撮り的な感じで、一度撮影してほしいと連絡を頂きまして、今料金やスケジュールなどの調整中です。

 

まさか、、ね。趣味と実益を兼ねるとはこのことですね。

 

もうすぐ2015年も終わります。来年の抱負は、

 

「おもしろい 美容をもっと おもしろく」

 

Chao!

あまり詳しくない方に贈る「知っておくべきフォトグラファー」新田主観選抜vol.3 日本人編

おはようございます。

 

時の流れに身を任せていたら今年もロンリークリスマスの危機、新田です。

 

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さて今回は、

 

あまり詳しくない方に贈る「知っておくべきフォトグラファー」新田主観選抜vol.3 日本人編

 

です!

 

川島小鳥

東京都生まれ。早稲田大学第一文学部仏文科卒業。沼田元氣に師事。2006年に『BABY BABY』で第10回新風舎平間至写真賞大賞を受賞し、翌年写真集を出版[1]

2010年佐渡島在住の友人の3歳の娘を被写体に撮影した『未来ちゃん』を出版。「BRUTUS」の表紙に起用されるなど話題を集めて9万部を超えるヒット作となり[2]、第42回講談社出版文化賞写真賞を受賞した。2015年、3年間にわたって台湾で撮影した『明星』で第40回木村伊兵衛写真賞受賞。 (wiki参照)

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梅佳代

日本写真家石川県鳳至郡柳田村(現在の鳳珠郡能登町)出身。

高校卒業後、日本写真映像専門学校に入学し大阪に住む。同校卒業後は、東京を中心に各地で活動を展開している。「写真新世紀」にて、2000年度に「男子」で、2001年度に「女子中学生」で2度の佳作受賞。2002年に『美術手帖』の写真表現特集で、注目の写真家として取り上げられる。2007年、写真集『うめめ』で第32回木村伊兵衛写真賞を受賞。

大阪の男子小学生を撮影した「男子」、実家の祖父を撮影した「じいちゃんさま」など、身近な人物たちを被写体に、日常風景を昭和スナップ写真風に切り取った作品を発表する[1]。東京をはじめ、パリロンドンタイで展覧会を開催。

愛用のカメラはキヤノン EOS 5。基本的に標準レンズ、プログラムモードのみで撮影する。(wiki参照)

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アジアという割合広い単位で考えると、「日本」って独特で、ゆるい感じの写真がかなり評価される感じがありますね。実際韓国や中国はデジでバッキバキの写真が多い。いい、悪い、というより、日本の原風景みたいのを僕と同世代(30代前半)〜今は20代の写真家の方々がフィルムでアナログカメラで撮っている、というのがある種トレンドであったり。

 

そんな中で今回ご紹介させて頂くお二人の共通しているところは、

「決定的瞬間の釣り師」である、というところでしょうか。僕なりの見解では。

 

「ただ日常に起こっていることを撮っているだけ」という梅佳代さんの言葉がありますが、おそらくこんなおもしろいことが普段日常にごろごろしていて、そこを撮るのか撮らないのかはたまた気づきもしないのか、みたいなところで変わっていくのではないでしょうか。

 

川島小鳥さんは一度実際にお話を聞いたことがありますが、マジで何言ってるか9割8分分かりませんでしが、「ああ、なんかこの人は作家なんだな」とふと納得するに至りました。

 

そんな「決定的瞬間の釣り師」のお二人ですが、

女の子のポートレート写真が激烈うまい。マジで。

 

オートでフィルムで撮って、ヨドバシカメラとかに現像だしちゃって、最高の写真が仕上がってくるわけだから、

 

マジでメカニカルな知識やテクニックよりも、大事なことは山ほどあって、「その瞬間を釣れる」ように常にコンシャスに生活するのが大事なのでしょう。

 

Chao!

15,11,26-110

 

 

 

 

あまり詳しくない方に贈る「知っておくべきフォトグラファー」新田主観選抜vol.2 スーパーバジェットフォトグラファーの巻

おはようございます。

 

書ける時に書いておく、ネタがあるうちに(下らない身内ネタ以外の)

 

そんな新田です。

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さてvol.2です。スーパーバジェットフォトグラファー(と僕が勝手に呼んでいる)方をご紹介します。そもそもの世界観や、作品撮りに懸ける情熱などはものすごく勉強になります。それではいってみよう!

 

アニー・リーボヴィッツ(Annie Leibovitz)

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いやもう、映画でも撮るんすか、という凄まじい規模。

しかし

”【8月24日 AFP】完ぺきを追い求めセットのためには金に糸目をつけない、世界で最も引っ張りだこの写真家アニー・リーボヴィッツ(Annie Leibovitz、59)氏が、破産の危機に直面している。飽くなき芸術の追求が原因、という声もあるようだ。

完ぺきな写真を目指すリーボヴィッツ氏の追求に限界はなかった。元アクション俳優で現カリフォルニア(California)州知事のアーノルド・シュワルツェネッガー(Arnold Schwarzenegger)氏を山頂に立たせ、黒人女優ウーピー・ゴールドバーグ(Whoopi Goldberg)を牛乳の風呂に入れ、マリー・アントワネットに扮(ふん)した女優キルステン・ダンスト(Kirsten Dunst)を撮るためにベルサイユ(Versailles)宮殿を貸し切った。

サーカス団の動物、炎、飛行機など、一見突飛なセットに思えるものでも、リーボヴィッツ氏が要求して手に入れられなかったものはほとんどなかった。

そんな空想的でリーボヴィッツ氏らしい超現実的な写真の被写体になろうと、ハリウッドスターからエリザベス女王(Queen Elizabeth II)まで数多くの有名人が撮影を依頼してきた。”(c)AFP/Luis Torres de la Llosa

 

という、、実際彼女は自分の作品の著作権を担保に数千万ドルとかの融資を受けていたようです。そこまでして撮りたい、そこまで信じきる、自分の想像力。まさにスーパーバジェットフォトグラファーでしょう!

 

ちなみに

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あまりにも有名すぎるこちらの写真や(彼女はローリングストーン誌で活躍していた)、

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今はもう一般的になった「マタニティヌード」というジャンルを(おそらく)有名人を使って撮影した最初の人です。(実際にこのデミ・ムーアの写真が表紙の雑誌が発売されるやいなや、女性の権利団体的な方々がありえねえ!といって憤慨して抗議やら訴訟やらしたとか)

 

とにかく話題にことかかない、エキセントリックな写真家であります。ドキュメンタリー映画もなかなかの素晴らしい出来でした。よかったら弱熱烈お薦めです。

 

Chao!

15,11,20-13

 

あまり詳しくない方に贈る「知っておくべきフォトグラファー」新田主観選抜vol.1

こんばんは。

 

 

すっかり冬の気配ですね。深刻な冷え性の新田です。

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さて、LINE@にてこんなLINEを頂きました。

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というわけで、あまり詳しくない方に贈る「知っておくべきフォトグラファー」新田主観選抜vol.1

と題しまして、書いてみようと奮起してみました。が。

「好きな人いすぎて全然選抜できねえええええええええええええええええ」と、もうあれやこれや好きなので、、というわけで、ファッションも作家も報道もごちゃ混ぜに、選抜しました!

ではvol.1いってみよう!

ライアン・マッギンレー(Ryan McGinley)

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観たことあるよ!という方多いと思いますが、、写真集はぜひ全部観てみて下さい。ヌードという普遍的なテーマに、若さゆえの素晴らしい感性、懐古主義では?と思わせる原始的なテーマなど、見たことあるようでクソ新しいワールドクラスの最高の写真家です。

これ読むと震えます。

 

アンリ・カルティエ=ブレッソン(Henri Cartier-Bresson)

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言わずもがな、最強の写真家集団「マグナム」の創設メンバーです。

ロバート・キャパとか、聞いたことはあるでしょう。(ちなみに今は写真の著作権は写真家が持つって当たり前ですが、当時は報道写真なら新聞社が持つ、といった環境で、自分たちが命がけで撮ってきた写真がセンスなくズタズタにトリミングされることに抗議し、写真の著作権を写真家が持つ、という権利を勝ち取った素晴らしき方々。著作権に関して今もそうですから、この方たちの影響は計り知れない。)

創設メンバーは4名ですが、特に(個人的に)ブレッソンの写真集は最高なので手にとって見てみて下さい。ちなみにワタシが生まれてはじめて買った写真集がブレッソンでした。

 

エドワード・ウェストン. (Edward WESTON)

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ピーマンをこんなに官能的に撮れる素晴らしき視点を持った写真家、ウェストン。

「擬態」といいますか、自然の産物からフォルムを呼び起こす視点は、我々美容師にとってすごく必要であると考えされられます。

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60年ほど前にこの世を去った写真家ですが、作品は今もなお光り輝いておりますし、好きな写真家の一人であります。こんな可愛いピーマンみたいな女性と付き合いたいです。

 

というわけで、今回はここまで。

また書きます!

 

 

Chao!

15,11,21-19

 

ぼくの殿堂入り

おはようございます。

 

 

新幹線ヒマすぎblog更新です。

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さて今日は、前にトークショーにて「バードマン」という映画をごり押ししたところ、めっちゃおもしろかった!また何かオススメあったら教えて下さい!から、いや普通に観てねっす、まで様々なご感想を頂戴いたしました。最近は(完全に超個人的な)耳寄り情報をLINE@に配信させて頂いたりもしているので、その流れもあり「また映画blogも書こうかなあ」という気が、小学校の校庭にたまに巻き起こる笑って見てられるサイズの竜巻くらいに文字通り巻き起こりました。

 

◯◯観ました〜!ハリーポッター最高〜!みたいなのを書く意味は皆無なので、ワタシが「殿堂入り」と称する映画を紹介させて頂こうと思います。

(殿堂入りのルール:まずTSUTAYAでレンタルし、あれ、これ名作なのか????!そうなのか???!!!!ともう一度観て、その映画のタイトルでググって映像監督とかまで調べたりして、様々な批評を観た上で後日どうしても気になってもう一回レンタルして、やっぱすげえいいわ、となってamazonでぽちってしまった映画を殿堂入りとしております。)

 

というわけで一発目はこちら!

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あーこれオレも(わたしも)好き好き!レスリーのチャチャチャダンスが最高だよね!とすぐ思ってくれた方は今日ワタシと飲みにいきましょう。

 

1960年代の香港を舞台に、若者たちの恋愛模様を描いた群像劇。“時”を象徴する時計や、“内面”を映し出す鏡、モノローグを多用するウォン・カーウァイ監督のスタイルはこの作品から生まれた。もともと前後篇二部構成の予定で、ラストに九龍城砦の一室で唐突にトニー・レオンが登場し、当時は続編の可能性が取りざたされたが、アイドル時代のトップスターたち多数が集結して共演しており、再集結は予算的に不可能とされていた。結局、物語を踏襲する続編は製作されず、2000年の『花様年華』と2004年の『2046』に役名や設定が一部受け継がれており、この2作が実質的な続編ともいわれる。レスリー・チャン演じる主人公が口にする、「脚のない鳥は飛び続け、疲れたら風の中で眠り、生涯で1度だけ地上に降りる。それが最後の時」は、テネシー・ウィリアムズ作『地獄のオルフェウス』の一節。

第10回香港電影金像奨で最優秀作品賞・最優秀監督賞・最優秀主演男優賞(レスリー・チャン)を、第28回金馬奨で最優秀監督賞を受賞した。(wiki参照)

 

しらん、まったく知らん、という方の方が多いかと思いますが、監督はウォン・カーウァイという人で、

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こちらを撮った監督さんです。ジュード・ロウの優しい微笑みに失神してしまって映画の内容の記憶が飛び飛びで困っちゃうわよ、という女子が後を絶たないとか。(それにしてもジュード・ロウよ、なぜ禿げたのだ!)マイ・ブルーベリー・ナイツの監督さんの2作目の作品が「欲望の翼」です。

 

で、「欲望の翼」からウォン・カーウァイは、クリストファー・ドイルという映像監督とタッグを組むことになります。彼は手持ちのズームカメラで撮影したり、とにかく「見る側の目線」みたいなことをすごくコンシャスに考えて、ときにはジェットコースターのように目が回ってしまう映像だったり、ときにはジャームッシュ作品のようなスタイリッシュな映像を撮ったり、「映像を撮る」ということに関して凄まじく野心とセンスに溢れた方です。

 

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こちらは「欲望の翼」のオープニング。フィリピンの密林の映像のサイドスクロール。ロス・インディオス・タバハラスの甘く切ないギターの音楽。そしてこのもやのかかったブルーフィルター。マジで死ぬほど好み。おしゃれすぎるぜクソーーーー!!!!!!!!!!!!!!

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ネオンの感じとか、切なさ、というより倦怠感みたいなものが画面から押し寄せてくる。左のイケメンは日本で西島秀俊さんと香川照之さんW主演で話題になったダブルフェイスの元の映画「インファナル・アフェア」の香川照之さんが演じた方の人です。(演技力は最高ですが、アンディ・ラウ=香川照之、、うーーーんと今も腑に落ちない)

 

ワタシはこの映画を28回ほど観ておりますが、「いい!」と思ったところで一時停止して写メ撮ってその構図を参考に撮影したりとか、もう完全に好きなのです。返還前の香港の雰囲気は今は映画などの映像を通してしか知り得ませんが、もしまだ存在するならそちらで仕事して生活したい、そのくらい雑多でカルチャーがごちゃまぜになってる感じがたまりません。

 

ただこの映画、すこーーーし意味不明な部分もあるので、クソつまなかったわ時間返せよこのやろうとかは言わないで下さい。ワタシは、ワタシは激しく全てが好きなので。

 

Chao!

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デジとネガの違い(夜ロケでストロボ編)

皆様おはようございます。

 

今日は花市場で花の仕入れからスタート。

 

新田です。

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さて、こんなLINEを頂きました。

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先日トークライブに参加して頂いた方からのお便りです。(LINE@からのみんなからのご質問待ってるよ!なレディオDJ風)

というわけで、わかりやすいの撮ってきました!

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上2枚がネガ(フィルム)、下がデジです。

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上2枚がネガ(フィルム)、下がデジです。

 

何が違うかは、皆様感じるままに感じて頂いて、、、

 

ただ僕が感じるのは実は仕上がりどうこうではではないというか(もちろんネガの浅い感じとか粒子の感じとか空気感は死ぬほど溺愛してます)、むしろその撮っている過程にこそ素晴らしさが詰まっているような気がします。

 

(確か)写真家の佐内正史(いや違うかな、、笑)さんが、「基本的に写真っていうのは、探すことと確認することの繰り返しなんですよ。フィルムの時っていうのは発見する機会が1枚の写真が出来上がるまでに色々ある。撮影する時に発見する、現像してあがってきた時に発見するっていうステップを踏んで、最終的な仕上がりに持って行く。デジタルだとそれができないじゃないですか。撮って確認すれば、それが予定調和のように確認できるというか。フィルムの良い所っていうのは、そういう発見ができる所だよね。」というインタビューが何かに書いてあって、ずばばばとメモりました。

 

ティルマンスもデジで撮る時は撮ったデータが見れないように画面隠すらしいですしね。

 

で、僕は美容師なので、そういった緊張感の中で毎日仕事しています。そう「ヘアカット」です。

切ったら絶対にくっつかないですね。だからこそ集中するし、いろいろ学んで自分なりのロジックを組み立てる。研究する。失敗する。新しいロジックを組み立て直す。みたいな作業を多分死ぬまでやるわけです。

 

で、「シャッターを切る」って言いますね。「切る」と。かのブレッソンも「写真は短剣の一刺し」とおっしゃっておりました。つまりフィルムを選択することによって、「一枚の写真を撮る」という行為に重みというか、責任みたいなものがその手その目にかかってくるわけです。

 

僕の場合まだまだまだまだ、、、、、勉強中ですが、「プロのカメラマンでもないのにそこまで、、」という方の意見には真っ向からシカトです。「どうせプロじゃねーし」という意識で撮るのは自由ですが、広告のビジュアルとして使われるモデルさんは気の毒ですね。どうせやるなら届かなくてもそこ目指そうよ、と常日頃思っているわけであります。

 

なので仕上がりもデジとはかなり違うので、今やるなら他の方と差別化、というか違和感を与えることができると思うので、やるなら今のうち、、と思いますし、

「ぐわーーーおもしれえええええええ」という気持ちにはなって頂けると思いますヨ

 

Chao!

12月12日は、、、

こんばんは。

 

 

昨日のblogが一晩で2000pv越えて、なんかいつもおとなしい右上の吹き出し見たいのが赤くなっていました(ワードプレスやっている人じゃないとわからないです、すみません)

 

 

どうも新田です。

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さて今回のタイトル、12月12日はというと、ファッション誌「GINZA」の発売日です。

おいおいそれだけかよクズ美容師がと思うなかれ。特集がすごいのである。

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やばいだろこれは。ワタシのトークライブに来て頂いたり、ワタシの家に招かれて手料理を食ったりしている人はこの「奥山由之」という人についてさんざん語られてきていると思いますが、存じ上げんぞという方のために一応。

奥山 由之(おくやま よしゆき、1991年1月23日 – )は、日本の写真家映像作家慶應義塾大学法学部卒業。第34回写真新世紀優秀賞受賞。(wiki参照)

このお方は大学在学中にCanonが1年に一度催す写真新世紀というコンペ(美容界でいうJHAのような大変歴史と権威に溢れたものであります)で見事優秀賞を勝ち取った(しかもこのとき彼は20歳そこそこ、しかも大学の写真サークルの人です)天才であります。

 

ワタシはこの年の写真新世紀の受賞作品をみて奥山氏を知ったわけですが、正直最優秀賞の写真よりも5億倍ほど光っておりました。ネガ独特の粒子の荒さとテーマの甘美さがさしずめ単館系の洒落た映画のようで、これどうやって撮ったんだという好奇心がメラメラと燃え上がったのを今でも覚えております。

 

そして今現在の日本のファッション誌におけるネガブーム、果ては20代の若いフォトグラファーのネガブームは完全に奥山氏の登場によって巻き起こったといっても過言ではありません。

「写ルンです」で撮影したりもする彼ですが、「あえて今写ルンですで撮るのがおしゃれっしょ」みたいなことを言っている方にはお気をつけ下さい。完全に奥山氏の影響ずっぽしです。

 

彼の写真の特徴は「90年代のイケてるときのエディトリアル」である、ということが挙げられます。実際彼に優秀賞を与えたのはHIROMIXさんであるし、(HIROMIXさんはまさに90年代大活躍でした。ちなみに彼女も写真新世紀出身でセルフポートレートで世界で大絶賛、その翌年か翌翌年に写真新世紀で登場するのが蜷川実花さんです。彼女も初めはセルフポートレートで、しかもモノクロでした。)今「ネガブーム」というよりむしろ、奥山氏がこういうかたちで出てきたことによってもともとネガで撮っていてなおかつ90年代の雰囲気を上手に撮れる人を雑誌サイドが起用しだしてる、という感じもいたします。

 

デジで撮っても「フィルム風に加工」みたいのも多いですから、「雰囲気勝負」は今の所完全にフィルムの圧勝のようです。そんなことを考えてワタクシ、先日ついにどこに行っても売っていない、あの若くておしゃれなカメラ好きカップルやら女子やらが集うポパイカメラの店員に聞いても「は?」と言われてしまう「タングステンフィルム」を探し当てました。すげー簡単に説明すると、古い映画のブルーフィルターがかかったような写真が撮れるフィルムです。まあフォトショで色温度下げればそんなのできちゃうから売ってないんだろうけど、(というかネガブームだっつってんのにコダックのフィルムどんどん高くなるけどマジでなんなのよ)やはりその場の空気を焼き付けるフィルムというもので一発で勝負するのが粋ではありませんか。来週バシバシ撮っていこうと思います。

 

Chao!

15,11,13,12

なぜ最近美容師が撮る写真はグラビアっぽいのか

こんばんは。

 

 

寒さが押し寄せる11月の半ばの東京、いかがお過ごしでしょうか。

 

 

新田です。

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さて、今日はまさにタイトル通りの内容なのですが、なぜ最近美容師が撮る写真はグラビアっぽいのか、という美容師さんのフォトブームにちゃちゃを入れてしまうような内容になってしまう恐れが大です。

 

つーかそもそもお前そういう写真多いじゃねーかというご指摘、総ツッコミ、ありがとうございます。しかしワタシがセクシャルな感じの写真を好んで撮っていたのは一昨年〜去年始めくらいであり、なぜかといえばそういった写真が少なかったので、ヘアの撮影なのに寝させたりとか、はだけた衣装とかにしていたわけで、

やはりSNS上では珍しかったので、なんとなく目立てたのだと思います。そして今はarという雑誌がどんどんそっち方面に突き進んでるという影響も大で、セクシャルな写真が増えてきているので、ワタシはワタシでネクストステージの鍵をみつけて進んでおります。

 

他にこういった指摘をされている方もいらっしゃるのでしょうが、自称「毒舌だぜ、俺」みたいな方も、上の方を叩くのではなくむしろ、安全な所から下の方へ半公開処刑みたいな感じで銃をぶっ放している印象があり、あまりいい批評にはなっていないなというか、結局「自分ならこうやるけどね」という感じで終わっているという、半公開処刑された側は気持ちをどう持って行ったらええんじゃいというものが多いので、

まあワタシは空気読めない人なので、ちゃんと書いてみようと思った次第です。

あくまでワタシはこう思う、ということで、意見の不一致を互いに認め合うのがこれぞ民主的だと信じておりますので、こういう意見もあるよ程度の、暇つぶしに読む駄文です。

 

まず「写真」というのは「絵画」とは違います。

何が違うのか。絵画は真っ白な紙に絵を描いていくわけですが、写真はそうではないです。ずっと見つめてたら写真が浮かび上がってくるわけではないですね。

 

写真は今見ているものを写す、という一つの特徴があります。

で、見ているものを写す、というのがすごくポイントで、実際に存在しているものを写すわけですね。ファインダーを覗いて、「いい!」と思ったらシャッターを切るわけです。

で、なぜ「いい!」と思うかといえば、

「なんとなく見たことある構図やものや人や景色だったりする」から「いい!」と思う、という考えがあるわけです。人は一度見たものは安心感があるから、「あ、いい!」と感じ易いと。心理的に人は必ずそういう風になるそうです。

 

で男性の方はいわゆる「エロ本」という書物を読んで大人になっていったはずですね。スーパーライトなものでいえばヤン◯ガのグラビアとか、まああれとかこれとか。

でそのまま社会人になり、10代の頃にエロ本を熟読していた以上に今現在情熱を注いでファッション誌やモード誌を読んでいたら、きっとファッション先行の写真になると思うし、

 

なんとなく「あ、これ可愛いなーいひひ今度やってみよう」という感じでarを代表とする女性誌をぱらりぱらりと読んでいるのでは、おそらく自分の「女性が写っている写真感」がアップデートできていないはずなので、結果グラビアっぽくなってしまう、のではないか、というのがワタシの見解です。

 

逆にいうと、こういったことをすっごく意識してファインダーを覗くと、「あーこりゃグラビアっぽいわ」と意識的にはずせますよね。

 

構図でいえば、ど真ん中に人物だとちょっとあれだから若干横に振るか、オッケーここだ!カシャ!みたいな感じは、まさに「ヤン◯ガ風写真」の出来上がりであります。

グラビア写真にはほとんどいわゆる「日の丸構図」というど真ん中にモデルを置く構図がありません(新田調べ、でも多分そう)。しかしながら例えばUnionのポートレートなんかおしゃれで日の丸のオンパレードだったり。特にいまはあまり背景の奥の奥まで綺麗にぼかしてクリアな絵にする、みたいな感じじゃなくて、90年代のエディトリアルの写真のまさにリバイバルがブームとしてきているわけで、ファッション誌はそういった写真がどんどん増えているのだから、やはりそこをキャッチして、自分が押していきたいヘアデザインやメイクやらを当てはめていくべきではないか、と思うわけです。

 

そのような「ヤン◯ガ風写真」をワタシと同世代の方や上の年代の方がどんどん撮って行って、「それがいい!」という指標になってしまうことをワタシは死ぬほど恐れています。だっておしゃれじゃないだろ。

 

Chao!

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ワタクシが秋冬用に買い足したメイク用品は、、

こんばんは。

 

 

コスメ大好き、新田です。

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最近ワタクシが買ったメイク用品をご紹介。

 

 

最近好きな、

 

 

ロンドンっ娘御用達、リンメル!

 

 

と名前がプロっぽくて好きです。ローラメルシエ。

15,11,4-30

 

左から、プロヴォカリプス リップカラー200,310,クリームリップカラーTRULY RED

 

 

リンメルのリップはツヤツヤ発色さいこーで、なかなか可愛いお値段です(確か1500円くらい)

 

 

色はこんな感じです。

15,11,4-12

※310使用

 

 

トップコートみたいのもついていて、とにかくさいこーです。買いです。

 

 

高い化粧品も好きですが、5000円のリップ一個より、そこそこの価格帯のものを3個ほしい。

 

 

そうやって生きてきました。

15,11,4-31

左上から時計回りに

 

無印良品リップ&チーク コーラル、マジョリカマジョルカ クリーム・デ・チークPK312

 

 

リンメル ロイヤルヴィンテージアイズ004、無印良品ルーセントホワイト。

 

 

無印、大好き、

 

 

マジョマジョ、大好き!!

 

 

最近はマジョマジョのクリームチークと無印の練りチークの重ねづけが一番好きかも。

 

 

プチプラ、いいよ!

 

 

Chao!

 

新田と遊ぼう 番外編

こんにちは。

 

 

先日のトークライブと、その補足的な。

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アートかメディアか。

ファッション写真やいわゆる「作家」と呼ばれる人たちが撮る写真についてお話ししたいのですが、
特に日本において、「ゆるい感じの写真」が多いことに気づいていますか?
ファッション誌もオシャレなものであればあるほどその辺の街中(原宿や表参道などのわかりやすい街は避けている)で撮っているものが多く、
いわゆる女性誌といわれる、コンサバなものであればあるほどまるでハリボテのような西洋風のスタジオで撮っていたり、こよみよがしなロケ地で撮っていたりします。
これは写真というメディアをどう捉えるか、ということに繋がっていると考えています。
ひとつの考え方として、「未開の自然」や「凄まじく煌びやかな都市」など、ある種の極端さが売りの写真がありますね。
こういったスリリングで非日常な風景をバックに人物を撮る、ということがまさにプロの写真家の仕事である、と思われていた時期もありました。
しかし今フィルムからデジタルに移行し、(逆に今またフィルムになってきていることはトークライブで散々話したので省略)スマートフォンで簡単に写真が撮れる時代です。
ということは、「未開の自然」や「凄まじく煌びやかな都市」の写真というのは、むしろ「素人」の人が撮るもののような感じになってきているのです。だって、「スリリングで非日常」なんだから、誰でも撮りたくなるし、誰が撮っても被写体が素晴らしいのだから、それなりの写真にはなる。
しかもそれはSNSで簡単に多数と共有でき、火星人とセルカで撮った写真とかでないともはやインパクトに欠ける時代です。
ということは逆にいうと、スリリングで非日常なものは「撮るに値しない」、ということになります。
いや、
「撮ること自体」に意味があり、それを他人に見せる意味がない、というべきか。
誰もが撮っているものであったり、
そういった被写体はどこか作り込まれすぎていて、作為的でロマンティックすぎる。
だからあえて「なんでもない日常の風景」=「素人の人が撮らない」ということになり、見せる意味があり、逆に素敵におしゃれに見える、ということなのです。
だからほんとにそのへんで撮る方が、よっぽどおしゃれだったりしますよ。ちょっとアンティーク調か、北欧感MAXな感じか、なぜかでかい時計とか鳥かごとか置いてあるスタジオとか、どう考えてもロマンティックすぎて恥ずかしくてオレは撮れる気がしない。
Chao!
15,11,2,20